山形市の佐藤孝弘市長とともに考えるシンポジウム こどもの視点にたった政策とは ~ こども政策の充実と、子どもの基本法の制定に向けて ~

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024
  • 日本財団(東京都港区、会長 笹川陽平)は、2023年4月に予定されているこども家庭庁の発足を機に、こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて、官民が共に議論するシンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」を開催します。
    鳥取県を皮切りに全国4都市で開催される本シンポジウムは、国会議員、地方議員、自治体、こども支援を行う民間団体と共に、こどもの権利を基盤とした施策の内容や、こども家庭庁に期待することなどについて議論します。
    また、当日は各地域のこどもたちがビデオ登壇し、自身の経験から意見を述べます。
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    日 程:2022年5月14日(土) 開場:12:30 / 開演:13:00 / 終演:15:00(予定)
    会 場:山形テルサ アプローズ
        (山形市双葉町1丁目2-3)
    <講演>
        参議院議員 自見はなこ
    <パネルディスカッション>
        モデレーター:日本財団公益事業部 部長 高橋恵里子
        山形市長  佐藤孝弘
        参議院議員 自見はなこ
        参議院議員 山田太郎
        日本子ども虐待防止学会、前国立成育医療センターこころの診療部
        統括部長 理事 奥山眞紀子
        合同会社ヴォーチェ代表、社会福祉法人ヴォーチェ理事長 佐藤奈々子
                                *順不同  
    主 催:日本財団
    共 催:山形市、自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」、           
        超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」
    参加費:無料
    ※本映像およびテキスト、画像等の無断転載・引用、無断使用を固く禁じます。

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